三大成人病について

三大成人病とは

病気に罹るのは子供も大人も一緒ですが、成人(大人)になるとリスクが増大する病気を「成人病」と言い、その中でもワースト3を「三大成人病」と言います。

その死亡割合は、日本人の6割を占めており、10人の内の6人は、三大成人病のどれかに罹って死亡しているのが現実で、大勢の人間を死に至らしめるという意味では、エイズよりも影響範囲の広い病気と言えます。

ここでのワースト3とは死亡割合のことを意味し、「ガン」「心臓疾患」「脳血管疾患」の3つを言うのです。

その答えは、三大「成人病」という名前からもイメージ出来る様に「成人に罹りやすい」、つまり成人と子供の生活スタイルの差に大きなキーワードが隠されています。 それらは、喫煙や飲酒の有無であったり、子供と大人の代謝能力の差だったり、成人になり社会へ進出して背負う責任からのストレスだったりします。 当然、これら全てを子供と同じく生活するなど不可能ですが、逆に全ては無理でも幾つも改善の余地がある事は、貴方は自分の中で知っているはずです。 三大成人病は、先ずはそこに気付く事から対策を練り上げていきましょう。

ガンとタバコの関係

様々な生活習慣が発症の引き金となる三大成人病ですが、ガンに関しては「タバコ」の害を筆頭に、「肥満」「動物性食品・食塩・アルコールの過剰摂取」「運動不足」などが主な発症原因です。

喫煙者の肺ガン発症率は、非喫煙者と比較した場合は、5倍にもなります。

そして、自分のタバコの煙を周囲の人が吸い込む「受動喫煙」の場合は、自分のタバコにはフィルターがありますが、相手は直にタバコの煙を吸い込む為、相手の受動喫煙のほうが健康被害のダメージが大きいのです。

もちろん、他の三大成人病に対しても良いはずはなく、「心臓疾患」と「脳血管疾患」、つまり「心筋梗塞」や「脳卒中」に罹る可能性も間違いなく高くなることが知られています。 ちなみに、三大成人病の中で最もタバコと関連深い症状を見てみると、喉頭ガンが断トツで、発症者の95%以上がタバコによるものだと言われています。

「脳卒中」を防ぐには

三大成人病の一つ「脳卒中」を防ぐ為には、血液を正常に保つ生活習慣を送ることが一番大切です。 基本的には心筋梗塞と同じで、高脂血症・糖尿病・高血圧・痛風・・肥満・遺伝が危険要因となりますので、これらを念頭において生活し、定期的な健康診断を実施する事が大事です。

ヨーロッパでは医薬品としても利用されるイチョウ葉は、血液サラサラ成分の一つで、他の三大成人病にも良い成分ですが、特に「脳血管関係」に良いとされています。

また、「γ-アミノ酪酸(ギャバ)」も脳の血流を良くするので、脳卒中を筆頭に他の三大成人病の予防にも良い成分です。 ギャバを多く含む食品には、玄米を発芽させた「発芽玄米」があります。

そして、生活習慣の良し悪しや健康診断の有無に関わらず、脳卒中の前ぶれである「強い頭痛」「突然のめまい」「半身の痺れやマヒ」「言語障害に陥る」「モノが二重に見える」「最近、急に物忘れが酷くなった」などの症状が現れた場合は要注意です。 この様な場合は、三大成人病の脳卒中を専門に扱う内科である「神経内科」へ訪れてみるのが良いでしょう。

「心筋梗塞」を防ぐには

心筋梗塞の前兆としては、胸が痛くなり圧迫感を感じるといった「狭心症」があります。

尚、狭心症の場合も、三大成人病の心筋梗塞と同じ危険要因で発症します。 ですので、普段の生活習慣に気を配っているにも関わらず、狭心症が発症した場合は、「循環器内科」にて診察を受けるのが安心です。

また、狭心症には、運動時など身体を動かした際に発症する「労作性狭心症」と、寝ている時などに発症する「安静時狭心症」があり、中でも注意するべきは、「運動時しか発作の発症がなかったのに、最近は寝ている際にも発作が発症する」というケースです。 他には、「昔よりレーシック 大阪も狭心症の回数が増えてきた」「発作時の痛みが強くなった」「発作が長時間続く様になった」という場合は、かなり危険度が高い状態だと認識しましょう。 尚、同じ三大成人病の一つである「脳卒中」の場合も、発症箇所こそ違っても心筋梗塞と同じような疾患なので、心筋梗塞のリスクの高い人は、脳卒中のリスクも高いと言えます。 

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